MUSES8820

多くのオーディオ機器への搭載と、多くのオーディオファンに"真実の音"を提供することを目的として開発されたのがMUSESシリーズのマスプロダクションモデルMUSES8820です。

MUSES8820は、MUSES01/02の求めた高音質の開発コンセプトを踏襲しながら、チップ及びフレーム材料の最適化を図り生産能力向上とコスト低減を実現したバイポーラ入力タイプの2回路入りオペアンプです。MUSES01/02で採用したDIPパッケージ(リード挿入型)に加え、オーディオ機器メーカでの量産性向上及び環境負荷軽減を考慮した、鉛フリー/ハロゲンフリー対応の表面実装タイプパッケージ(EMP8)が採用されています。*1

MUSES8820は、ホールで体験した "生のオーケストラの感動"やライブハウスで感じた"演奏者の息づかい"など"真実の音"を再現する、高級オーディオ機器の量産モデルに最適です。


*1 : 「MUSESシリーズ」としては初採用

MUSES 8820
MUSES8820

オーディオ機器向け
2回路入りバイポーラ入力高音質オペアンプ  MUSES8820

製品機能及び特長の概要

動作電源電圧 Vopr= ±3.5V ~ ±16V
低雑音 4.5nV/√Hz
入力オフセット電圧 VIO= 0.3mV typ. 3mV max.
入力バイアス電流 IB= 100nA typ. 500nA max. @Ta=25°C
電圧利得 Av=110dB typ.
スルーレート SR=5V/µs typ.
バイポーラ構造
外形 DIP8
(実装面積8.8×6.4×6.75mm)
EMP8
(実装面積5.0×6.0×1.65 mm typ.)
応用 高級オーディオ機器
/プロ用オーディオ機器